バイブル「四季報」が在庫切れ、投資熱上がる個人-証券にも電話殺到 bloom.bg/X5U1ZH
— ブルームバーグニュース日本語版さん (@BloombergJapan) 2013年2月13日
「四季報」在庫切れなのか。すごいな。煽り系のマネー誌が在庫切れになるよりは健全なんだろうけど、そこまで個人投資家盛り上がってるのか。
— 平田 仁志さん (@awaheita) 2013年2月13日
「バブル」と言っているうちはバブルでないですよね。”@knight_04: 「バブルキタw」と言えば内部事情通を装えるライフハック ”@bubu0404: 四季報売り切れは、…書店は返品して来るので、過剰在庫になるから今まで発行部数絞ってただけじゃないの?w
— Alain Abarenekoさん (@aquamarine) 2013年2月14日
そろそろ女子会で「あそこの会社、優待いいよね。」みたいな銘柄談義に花が咲く頃
— しゅうさん (@shoechang) 2013年2月13日
今から四季報買って口座開設してる位だから、まだもう少し続くかな。
— 哲戸☆次郎さん (@ted_70) 2013年2月13日
金融セクターの四季報の使い方と会計セクターの会計六法の使い方はほぼ一緒
— ごーどん・ひろすけ・げっこーさん (@Hirosuke) 2013年2月13日
5)浅漬け RT @massina (4) 泊まる時の枕 “@hachigo: 四季報の用途は①投擲②モニターの高さ調節③昼寝の枕”
— swmemoさん (@swmemo) 2013年2月13日
「四季報読んだ」って話は聞いたことないが「四季報投げた」って話はよく聞いた。
— ma3kikさん (@ma3kik) 2013年2月13日
以前の証券会社は、典型的なブラック企業だったので、部下に四季報を投げつける管理職はそこら中にいた。これを「四季砲」という
— セルサイドシーサー証券さん (@kzhori) 2013年2月13日
私は幸運にもそういう上司にはめぐり合わなかったけど、同僚は以前の職場はそうだったって言ってたな。@>RT
— ふくふく堂さん (@huku29do) 2013年2月13日
とある証券会社の四季砲
— シャオ@結果待ちさん (@xiao3_gu3) 2013年2月13日
四季報を社員に配らないのは反撃防止の観点ですか?
— はちごさん (@hachigo) 2013年2月13日
不景気で四季報は課長や年次が上の社員にのみ配布されてたから若手には防御用の四季報がなかったんやで
— たけうまさん (@takeumasisin) 2013年2月13日
(ノ∀`)RT @hirosuke: (ノ∀`) RT @nag2moo: 五輪、レスリングが外れて四季報投げが陸上競技に正式に採用される見通し(某市場筋)
— いの♡みち♪さん (@inomichi0624) 2013年2月13日
以前、被監査会社にいた時、有報チェックのフィードバックを待ってても、監査法人から連絡が来ないので、会議室に様子を見に行ったら、監査六法を投げつけてケンカしてた。実在したよ、監査六砲…
— 成願 隆史さん (@jo_taka) 2013年2月13日
じょーがんせんせの頃は監査小六砲だったのかな
— ごーどん・ひろすけ・げっこーさん (@Hirosuke) 2013年2月13日
監査六法は損失を繰延る呪文の書。四季報はゴールドを稼げるダンジョンの地図みたいなものでしたが…粗末にしてはいけません。
— 日浦正貴さん (@hiura_masaki) 2013年2月13日
CDROMのは前からあるのでそのうち出てきそうですよね。 RT @chei3 kindle版四季報ないん?
— swmemoさん (@swmemo) 2013年2月13日
書籍の制限の中で静的ポイントでうまくまとまってるのが四季報の価値なわけで電子書籍にすると短信まとめサイトとかとかわらんくなるから意味ないのか
— 厄ちえいさん (@chei3) 2013年2月13日
四季報は10年分くらい溜めるとベッドも作れますかね、枕だけじゃなく
— massinableさん (@massina) 2013年2月13日
で、今日の個人死期報はどんな感じ?
— 汁男優さん (@tuyudaku1218) 2013年2月14日
因みに四季報の記載内容ですが、出版社が有報を転記しているのではなく、上場各社に「これ埋めて期限までに返送せぇやゴルァ」と紙のフォーマットが送りつけられます。なので中の人が面倒臭がりだとN/Aだらけに…。
— 志田京二郎(遊撃部長F/S&RWAs)さん (@fstora) 2013年2月13日
東洋新報には個人的にお世話になってるのでちゃんと答えてました。日経には空欄だらけで返しました。
— Itoさん (@Ito1973) 2013年2月13日
ちなみにiFundのFMは四季報CDROMです。FMから指示のあった銘柄の中からアシスタントの私が猿ダーツで何銘柄か選んで買い付けています。たまにFMの指示に従わずにアシスタントが自分の判断で勝手に買うと大概損を出します。四季報は偉大です。
— Itoさん (@Ito1973) 2013年2月13日
会社四季報 CD-ROM 2013年1集新春号
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