売れてます!文春新書『税金を払わない巨大企業』富岡幸雄著 あの企業も、これだけしか払っていない?
— 文春新書 (@bunshunshinsho) 2014, 9月 19
税金を払わない巨大企業 富岡幸雄
目次
第1章 大企業は国に税金を払っていない
第2章 企業エゴむき出しの経済界リーダーたち
第3章 大企業はどのように法人税を少なくしているか
第4章 日本を棄て世界で大儲けしている巨大企業
第5章 激化する世界税金戦争
第6章 富裕層を優遇する巨大ループホール
第7章 消費増税は不況を招く
第8章 崩壊した法人税制を建て直せ!
本屋で手にとってみて愕然としたよね...
— あさおA (@Junior_76A) 2014, 10月 3
輸出戻し税のデマとか内部留保批判もそうだけど、こういう「大企業叩き」で人気取りをやろうとしてる左派は、どんどんマトモな人からの支持を失うだけだよ。
— tadataru (@tadataru) 2014, 10月 3
ウワサの電波本の著者は富岡幸雄氏。中央大学で長らく税務会計を講じていた高名な学者なんですが、法人税法が会計から明確に分離した平成9年辺りから、会計の動きも理解できずアレな記事を乱発しております。しかし偉い先生()なので逆らえないのかけっこう有名な雑誌に今でも記事が載る
— すらたろう (@sura_taro) 2014, 10月 3
おそらく富岡氏は税効果会計も理解できないのでしょうし、最近も改定を行っている著書「税務会計講義」などは改定部分はほぼ中央大学の教え子たちがゴーストライターをしていると思われ
— すらたろう (@sura_taro) 2014, 10月 3
みずほフィナンシャルグループの法人税等が2億26百万円とあるのは、持株会社単体の法人税等の納付額であり、収益の大部分が持株会社からの受取配当金で益金不算入なので当たり前。連結ベースでは645億の法人税等を納付している(25年3月期)
— すらたろう (@sura_taro) 2014, 10月 3
25年3月期ではまだFGの中核であるみずほ銀に繰越
欠損金が残っていたので納付額が少ないですが、26年3月期では連結ベースの法人税等は1400億円余り。これは海外で納付した外国法人税も含まれていま
すので、全て日本の国庫・地公体に納付されたわけではありませんが・・
— すらたろう (@sura_taro) 2014, 10月 3
ソフトバンクに関してみると、ソフトバンクモバイル株
式会社は上場しておらず、ソフトバンクの関連会社だ。(曾孫会社にあたるらしい)ここの連結PLにある納税額は1224億。税効果適用後の実効税率は
46.32%単体PLで見ると納税額1223億実効税率46.32% ちゃんと納税してますね。
— twitthal (@twitthal) 2014, 10月 3
こういうところをみないで「ソフトバンク株式会社」の単体PLだけを見て「税額5百万!」と飛びついてしまって批判するのは正しくない態度だろう。そうやって事情が分からない人を煽ろうとしているなら、富岡氏の態度も間違ったものだと思う。
— twitthal (@twitthal) 2014, 10月 3
「税金を払わない巨大企業」について、すごく雑だけど、説明する図を書いてみた。ソフトバンクはグループ全体としては9,323億の利益に対して3,462億の税負担をしている。(全世界で)税引後利益が集約される持株会社では新たな税負担はなし。 pic.twitter.com/nMDjzkTWPr
— twitthal (@twitthal) 2014年10月3日
こ
の図だが、自分でもとても雑なものであることは承知の上なので、そこは勘弁していただきたい。実際は左側の図がグループ全体なので、その部分からあたかも
「ソフトバンク株式会社」という外部に配当で資金が流出するかのように見えるのは正しく無い点だ。ポイントはグループ全体の税負担の規模だ。
— twitthal (@twitthal) 2014, 10月 3
全体を統括する持株会社の「ソフトバンク株式
会社」はグループ各社の税引後の利益の一部を配当として受取ることで利益を集約する。形式上はこの会社単独の利益が生じるが、既にグループ全体としては課
税された後の利益なので、「受取配当の益金不算入」の規定により追加の課税はされない。
— twitthal (@twitthal) 2014, 10月 3
ソフトバンク株式会社は上場しているので、一
般株主(ただし孫CEOや金融機関等大口株主も含むが)に対しての配当はソフトバンク株式会社が行う。ソフトバンクを例として説明したが「税金を払わない
巨大企業」ではあえて、「グループ全体での税負担」という観点を無視しているのだ。
— twitthal (@twitthal) 2014, 10月 3
「税金を払わない巨大企業」の「実効税負担率の低い大企業」一覧表では、何故か連結決算ベースの税負担額が省かれているので、それを付け加えた表を作成してみた。 pic.twitter.com/ZkKBCheM0e
— twitthal (@twitthal) 2014年10月3日
富岡教授は「膨大な資料を収拾し、精査、分析した」というが、有価証券報告書が各社のWEBサイトで入手できる今では、このくらいの作業ならものの30分で出来てしまう。
— twitthal (@twitthal) 2014, 10月 3
こうしてみると、みずほ関係各社は税効果適用後の税率(実効税率)でも確かに負担率が低いが、本の帯にもなっている、ソフトバンク、ユニクロについては別に低くもなんでもないことが見て取れる。他の各社もそうだ。
— twitthal (@twitthal) 2014, 10月 3
受取配当の益金不算入のうち子会社の100%の部分に
ついては、「事業を実際に行っている子会社でまず税金払って配当」「それを管理部門である持株会社に集約する、ここでは新たな税負担なし」「持株会社から
一般株主に配当」って流れだと思うし、これを何故富岡氏が問題視するのかよくわからん。
— twitthal (@twitthal) 2014, 10月 3
持株会社が傘下にぶら下げている100%子会社(完全支配法人といいます)から受け取る配当金は益金不算入(会計上収益だが課税所得に算入されない)。本支店の資金移動に課税されないのと同じで大企業優遇でもなんでもない
— すらたろう (@sura_taro) 2014, 10月 3
税務の世界にもトンデモがいるんだなあ‥世の中にはいろんなトンデモがいるなあ
— josh (@deadcatbouncepn) 2014, 10月 3
「税金を払わない巨大企業」で巨大企業批判をしている
人の多くは実際にはこの本を読んでいないか、読んでいても富岡氏の言う「実効税負担率」(これは富岡氏の独自概念だ。)が何を意味する数字なのか理解しな
いまま勘違いして批判しているのだろうと思う。まあ私もちゃんと読んでないんだけど。
— twitthal (@twitthal) 2014, 10月 3
「俺は○○が嫌いだ」という感情を表現するには、学問的な用語は必要ないでしょう。学問分野の評価にかかわるので、専門的(風味の)用語は使わないでいただきたく
— すらたろう (@sura_taro) 2014, 9月 23
本当にそんな税率ならソフトバンク株今頃爆上げ
— moraimon (@moraimon) 2014, 10月 3




コメント
コメント一覧
なおかつ法律が変わってその恩恵がもうなくなりつつある。
潰さないんならもっと負担してもらわないと。
企業組織再編税制を利用して、節税しようとして追徴課税とられてたじゃん
だから、出版物に対して責任持つのであれば、そういう意味では、出版社はちゃんと中身を精査してないとヤバイし、
出版している以上は「んなこたわかってるよね?」的な反応を世間からされるわけで。
別に某ちょーにち新聞社にかぎんないんだよね。そーゆーのは。
http://omoide.iinaa.net/
多国籍企業の税金逃れが批判されてる
利口な富豪ほど日本から撤退するに決まってるだろ
だから急いで法人税下げ戻したんだろ
権威だけはあって底辺層受けするからメディアはセンセーショナルに取り上げるけど。
なんなんだろ、あの肩書は。。。
ネタ本としてうれればいいなと思って売ったんだろw
恐ろしいのは民主主義だと,ふーんそうなんだ人にも等しく選挙権があること.
ネタだから~で出鱈目言ってるのを放置してると,そっちの言論が知らんうちに大きくなって,事態が悪化していくんだよなぁ.
よくある構図
てか嘘書いて右寄りの人達を煽って本が売れれば万歳てことか?
まぁ、右には引っかかるのがいないとは言わんが。
(馬鹿はどちらにも均等に居る)
アホくさす。
だからね
これ、会計をちょっとやった程度だと分からない話だぞ
ましてや日系読みまくって経済通になった気になってるレベルの人たちなんか
禿ホールディングスは株主に配当だして何で税金500万で済むの、配当額に対しても課税ないのはなぜ?
禿モバイルで税金納めてるならモバイルでは2重課税を払ってるの??
まあ銀行が節税脱税どころか
お上の金を毟って貪り食っていたことの方が問題だと思うけどな。
好き勝手博打やって死ぬ死ぬ詐欺でお金ちょうだい
なにかあると左がどうこうとかって、頭わるすぎ。
仕方ないね
大企業は嫌われてることを自覚するいい機会なんじゃないの。
まあ、無知なマスコミが日本企業は内部留保を溜め込んでいるって散々言ってるから勘違いしても仕方ないけどさ。
ソフトバンク(500万)より税金払ってるってことだな
そんなあほな・・・
ポスドク救われんな
・大企業の税金逃れを叩いてるから→左寄り
1つの記事でも2つの見方があるのね。
右がー左がー言ってる人の「立ち居地」がわかるというか。
ほんと日本は「右左」の使い方が本来の意味じゃなくて変な感じだよね。
取り締まれよ
法人税のほうは、そんな必死にちょろまかす必要性を感じない。
個人の方は、一応ルール上は認められてるが突っ込みどころはたくさんあるつーのが山ほどあるだろ。
長々と書いてる人も最初の輸出企業の消費税の還付を根拠もなくデマと断言してる時点で信用できない。
税務署で一番赤字(変な表現だが)なのは何処か調べてみろと言いたい。
著作の名義貸しとか、それはそれで大問題だろw
企業の納税額を調べるには還付金の処理がどのようにされてるのかも考える必要があるのでは?
消費税還付金が特に多いと思われる某企業の短信を見たけど、
営業利益よりも純利益が数百億円多い。
もちろん全部が全部還付金というわけではないのは当然だけど。
税金を少ししか払っていないと言っているようなものなのか。
数期に渡って考慮すれば平坦化されているはずだから、ちゃんと計算してみよう・・・
・連結決算で見てみると大概の企業はまともな税率で法人税等で費用計上している。
・銀行は過去に繰延税金資産を減損した+実際は黒字になったので繰越欠損金で税務コストが今は低い⇒繰越欠損金がなくなったら通常の実効税率で課税される。
・消費税は損益計算書で示す際に通常税抜きで売上も費用も表示するので損益に関係ない。
これだけ。
本に書いてあること、ここで言ってることはどれも本当だよ。
ただ、読み手側が勘違いするような書き方されてるだけで。
終わってんなー
本当にトレーダーって、金欲でまともな判断ができないやつが多いな!
今後も精進します
税負担者である最終消費者が輸出の場合海外であって課税できないんだからあたりまえだろって話。
確かに価格交渉力のない部材メーカーや孫請けなど最終輸出者のも輸出消費税還付の恩恵(って恩恵なわけではないけど)がないのはちょっと・・・って思うけど
とにかくこの本はバカ本
アダルトビデオのパッケージ詐欺と同じで本を売る手段の一つ。
こんなの学者とは言えんわ。
会計学者はやべえな
もっと負担しろ!
中央大名誉教授、国税実査官、政府税制調査会特別委員と肩書きにあるぞ。
隠れたところで、実名出さずに批判せず、実名出して公開質問状でも出せよ。
この本の、親会社単体の分析だと会社でやったら怒られるレベル。
本全体を通して論理の流れはイケてないけど日本に納めてないというのは正しいと思う。
この人を利用して稼いでいる編集者や出版社が悪い。親族が引退させるべきでしょう。これまでに築き上げた名声が帳消しになる。
大企業の実効税率が法定税率より低いのは明らか。
日本のある代表が景気が良くなっていると言っているのに法人税収が下がっているのはなぜですか。
「我が国の法人のうち、利益を計上し法人税を納めている法人は3割程度であり、残りの7割の法人は欠損法人になっています。資本金1億円超の大会社に限ってみても、利益を計上している法人は5割程度であり、残りの5割は欠損法人となっています。」←大爆笑
なに言っても給料は同じ、潰れることもない。
結果、自分の視野の狭さと主義主張を混ぜてトンデモ理論を持ち出す馬鹿があまりに多すぎる。
大学側も学者が高齢化しすぎて若い連中の席がない状況なんだから、トンデモはどんどん辞めさせる競争社会に替えたほうがいいよ。間違いなく学者の質は向上する。
自分の爺を見てみろっての