2月2日は【 ツインテールの日 】
「2」が2つ重なることから、日本ツインテール協会が制定した。同協会によると、男性から女性へ2本のゴムを渡す日としており、女性はその気持ちにツインテールをして応えるよう訴えている。
#今日は何の日 pic.twitter.com/VYdCcOfoE9
— 地球くん (@chikyukun) 2015, 2月 2
今日2/2は #ツインテールの日 らしいですね。
日産の「貴婦人」もツインテということで…
#にっちゃん情報局 pic.twitter.com/h2onL0EXtG
— 日産自動車株式会社 (@NissanJP) 2015, 2月 2
#ツインテールの日 と聞いて pic.twitter.com/yFUx1QniAF
— パインアメの【パイン株式会社】(公式) (@pain_ame) 2015, 2月 2
円債にリスクプレミアムキテるねっ!(´Д` )!
— kariruさん(´Д` ) (@jgb_k) 2015, 2月 3
Japanese Government Bonds (JGB) decline almost twice their annual yield on weak auction demand. pic.twitter.com/Zvr2s5YUjQ
— Peter C. Warren (@PeterCWarren) 2015, 2月 3
10年債入札のテールは45銭、こんなに流れたのは久しぶりと思い、手元のデータ確認したところ、2003年7月の10年債入札の90銭以来かと。このときはVARショックと呼ばれた国債急落のさなかの入札だったような。大丈夫か日本国債。ちなみにVARショックの名付け親も佐野氏。
— 久保田博幸 (@ushikuma) 2015, 2月 3
????「資金運用部ショックのとき、ストップ安で動かなくなった債先のボードを眺めていた私には、今日の動きは可愛いものです。」よしまい「わあ…私生まれてないです…!」
— よしまい (@mai_yoshida) 2015, 2月 3
国債なー( ´・ω・) 10時からあやしかったんやね pic.twitter.com/UcAyigZTMk
— きりきり (@kirinoh) 2015, 2月 3
日本の債券市場でやや変調が生じてきたのが1月20日
に5年債利回りがマイナスとなり10年債は一時0.195%と0.2%割れとなったあたりから。1月22日の20年債入札の結果はさほど悪くはなかったも
のの、20年債入札でVARショック以来の1.0%割れはかなり意識もされていた模様。
— 久保田博幸 (@ushikuma) 2015, 2月 3
2003年のVARショックと同じようなことが起きる
とは限らないものの、20年の1%割れが意識され、今日の10年債入札のテールがVARショックで売り込まれていた際以来の大きさとなり、当時を意識せざ
るを得ないかと。当時もボラがかなり低下しており要因は異なっても状況はたしかに似ている。
— 久保田博幸 (@ushikuma) 2015, 2月 3
2003年のVARショックは何か悪い材料が
出て国債が急落したわけではなく、まさに買われ過ぎの反動でした。ただ、当時買っていたのが大手銀行でそこが投げて相場急落というパターン。今回の大口買
い手は日銀なので売ってはこないから安心みたいな雰囲気でしたが、その代わり業者の体力が徐々に。
— 久保田博幸 (@ushikuma) 2015, 2月 3
不安定なのは10年債より超長期だったにもかかわらず10年の入札で0.3%なら集まると思った札が集まらず、投資家の需要というよりも業者のリスク許容度の低下のほうが心配に。5日の30年債を無事にクリアーできるかどうかが目先の焦点かと。
— 久保田博幸 (@ushikuma) 2015, 2月 3
ま、とりあえず30年はなんとかなるんじゃないかなぁ。。知らんけど。
— 蘇生完了 (@gonshiha) 2015, 2月 3
JGB入札不調でも投資家は冷静。当たり前。そもそもJGBのリスクを減らしているのだから。
— ブラックたて (@tate_it) 2015, 2月 3
JGBは日銀が吸い上げている訳だが、準ソブリンである地方公共団体の固定のローンのエクスポージャーは増えているはず。
— ブラックたて (@tate_it) 2015, 2月 3
今のJGBマーケットの民間の市場参加者は外野でしょ。外野で「いゃーすごいね。ついていけまへんわー。業者さんかわいそうー」って言ってるイメージな。
— ブラックたて (@tate_it) 2015, 2月 3
10年国債入札、テール45銭の意味わからなさすぎて先輩に「は?」って聞き返しちゃった…テール45銭こわい……みんなJGB村出よ…?
— よしまい (@mai_yoshida) 2015, 2月 3
コメント
コメント一覧 (11)
2003年に長期金利が0.43%まで下がった後2%近くまで急上昇したことだそうで。
国債市場に疎い人間からすれば、なんだ下がりすぎた金利が並の水準に戻っただけか
程度にしか思えなくて全然危機感が…。まぁ、10年国債の金利が1.5%上昇したら
残10年の国債の時価は単純計算で15%程度下がるから一大事なんだろうけど、
株式市場だと15%の低下ならよくある一時的暴落の範囲でしかないと思ってしまう。
国債市場の感覚がよく分からない
1円動いたら1単位百万
十月以降下げ続けてきたのが、チャート的に底に当たって反発してる感じにしか見えん
ふだんから小っちゃい鼻くそみたいな勝負しかしてないから
少し動いただけで死ぬ死ぬ言っちゃうんだよ。
昔は日本人の大手金融機関勤務以外のプレイヤーが一切いなかった。
つまり全員同じ思考回路で全員同じ判断をするぬるーい仕事だったから、
そこへ激しく勝負してくる個人や外人が入ってきたらまるで通用せずに負け放題だわさ、債券部の腰抜けどもは。
イナゴが群がった銘柄では15%の上下は珍しくないけど、日経平均やTOPIXが15%下げたら大きなニュースになるよ。
そういった銘柄ばかり触っていると、感覚がおかしくなっているのに気付かないのは大きなデメリットかも。
イナゴ銘柄に手は出してないけど、普段見物してるのがイナゴ銘柄だから感覚狂ってるんだと思う。
VARショックが2013.5.23の日経平均フラッシュクラッシュ程度の事という印象だったんだけど、
確認したら2013.5.23のは7%下げでしたね。VARショックは下げ幅が約2倍。それが値動きが
小さいはずの国債市場で起きたと…。そう考えると確かにすごい混乱起きる気がする