NHKでユーグレナ pic.twitter.com/Vc7BGHPzqs
— (´ε`;)ウーン…マンダム (@could_be__worse) 2015, 12月 1
え?ちとせ研究所って? pic.twitter.com/HkkRT1e51V
— (´ε`;)ウーン…マンダム (@could_be__worse) 2015, 12月 1
ちとせ研究所の釘宮理恵代表取締役 pic.twitter.com/MPrcgPMmqn
— あづさ(本物・黄猫) (@seaki) 2015, 12月 1
記者会見終了。 pic.twitter.com/tcoICGO477
— 永田暁彦 (@DJpledge1) 2015, 12月 1
TV付けたらユーグレナがCOP21と同じタイミングでバイオ燃料開発みたいな宣伝してて、実用化の目処もないのに目立つことばかり考えやがってこの将来のクソ株候補がと部屋で一人毒づいてた。
— たにやん (@t_taniyan) 2015, 12月 1
ミドリムシで東証1部に上り詰めたユーグレナ、一部アウトロー系サイトから砲口を向けられる http://t.co/F3KqNv617I
— 全力2階建 (@kabumatome) 2015, 2月 10
夢のハッタリで健康食品売る会社だからな。しかしほんとよく続くわ。
— tadataru (@tadataru) 2015, 12月 1
みどりいろをトレードマークやアイコンにしてる奴とか信用できん
— ケンキチ (@kenkiti) 2015, 12月 2
バイオ燃料の開発メンバーはかなり前に出た奴と一緒やんな 今回は日程が具体化したってことか?
— へろんぽらん (@heroherogreen) 2015, 12月 2
※「ユーグレナ、米シェブロンと航空バイオ燃料 国内で精製」(2015年2月22日の日本経済新聞)当社は藻を原料に夢を製造し主にイナゴ投資家へ販売する事業を営んでおります。
— 焼きパイナップル (@joggingbeer) 2015, 12月 1
イナゴの餌は夢と希望だからしゃーない。
— 灰缶 (@akikankeri) 2015, 12月 1
シェールオイルをみると、ジェット燃料の研究より、海底の原油をどうしたら安く掘れるかを研究したほうがよさそうだけど。
— りか さぶろう(島根4回) (@rikarin777) 2015, 12月 2
ユーグレナは設立から10年。ミドリムシの活用など海外でも聞いたことがないので注目すべき新技術なのだろう。だが、本当に画期的な新技術なら海外勢が10年も放置することはないはず。依然として実用化、収益化に難があるのではないかと。
— おしえてジェネラル (@oshiete_general) 2015, 12月 1
何をどうし
ようと藻で作った燃料が実用になることなど永遠に無い。努力とか改良とか大量生産による低コスト化とかそういう問題ではない。「藻から燃料を作れる」とい
う問題は定性的には正しいが定量的には間違っている。この種のものはまとめて「定量詐欺」と呼称した方がいい。
— RyKawai (@RyKawai) 2015, 12月 1
定量詐欺はエネルギー関連に多い。エネルギーは本質的には無尽蔵なので密度だけが問題だが、現代人は自分らが当たり前に使っているエネルギーが自然環境にまったく存在しえない高密度なものだということが感覚的に判らないからだろう。
— RyKawai (@RyKawai) 2015, 12月 1
大
量生産でコストが下がるのは開発費を出荷台数で割れて、金型とか専用ラインを起こすことによるスケールメリットがある工業製品だ。水張ったプールをかき混
ぜて育てる藻の生産コストは生産量に比例するだけで研究段階から変化しない。それが判らない人向けに夢を売る会社がユーグレナなんだろう。
— RyKawai (@RyKawai) 2015, 12月 1
ミドリムシは将来、火星をテラフォーミングすんねやろ?
— もちベーコン_(:3 」∠)_ (@sumi_onmo) 2015, 12月 1
コメント
コメント一覧 (37)
成人にはもの足りない。
日本じゃ土地も狭いし天候も恵まれたところは島で無理じゃね?
人件費等の割合が下げられるから多少は原価低減効果はあると思ってる。
ただ、まとめ中で指摘されてるように工業製品における金型や専用ライン構築の
ような劇的な量産によるコスト低減効果はないというのはすごく納得がいく。
精製油量あたりの培養プールの稼働・維持コストが原油採掘コストと勝負出来るような
培養方法が確立すれば期待出来るかな。それが出来ると思って買うのならありだと思う。
(分の悪い賭のような気もするが)
どうやって日本の石油カルテルに喰い込むんよ?
笑えるwww
遺伝子改良したら、少しは実用可の可能性が上がるかもしれん。
開発費も跳ね上がるけどな。
逆に石油だのシェールガスだのは、採掘し易い場所にあるものが
どんどん枯渇して行って、無理して採掘し難い場所(大陸棚とか)で
採掘せざるを得なくなったら、コストが高騰するだろう。
もともとバイオ燃料は、そういう想定で研究しているはず。
それと炭素税が導入されたら、バイオ燃料には課税されない
(と思う)から、少し有利になる。
長い目で見たら、将来的にコストが逆転するかも知れない。
……まあ、現状を考えると百年以上先の話だろうけど。
そういうひとの語りを読んでもな。
情報として、どっちもどっちなわけで。
100年以上どころか300年とかいわれてるんですよね・・・シェールガス革命で・・・
村上なんかより外資を逮捕しろよ
だから新形態燃料はコストだけで考えても勝ち残れない。
じゃあ何がメリットなのかというと、「日本」が「海外に依存しない」燃料を恒久的に入手できるようになるということ。
日本は敗戦後、脅迫観念的に「自給自足」を求めている。食料の自給率が未だに話題になるのはその証拠。
以前から日本はカタストロフに度々直面し、それを恐れてきた。地震と水害に、敗戦でエネルギー飢餓が恐怖の対象に加わった。
バイオ燃料はコスト的にメインストリームにはなり得ない。しかし日本やシンガポールみたいな、何かがあったらすぐに孤立する国にとってはとても安心できるものなんだよ。
特に原発が使えなくなった今はね。
東大出身の奴って、大衆を煽るのがうまいよね。
東大と早稲田の金の亡者がいなくなれば、まともな世の中になると思う。
引けは1875円(+151円、+8.76%)。
寄り付きが長期投資家の期待度、その後の動きがデイトレーダーの視点だねえ。
Twitter民や2ちゃんねらーの視点とデイトレーダーの視点が同じだ。
精神的近視。
今日一番のニュースは
選択で柴田先生の
不養生のすすめの連載が終わるってことだ
すっごくすっごく残念だ
ミドリムシはどっかにすっ飛んでった
書いて欲しいことは一杯あったのにな
肉食の普及した国から順番に平均寿命が
50壁を越えた歴史とか。
震えるほど文章にキレと力があって
すごい内容だったのに。
不養生で体調など悪くされてないといいんだが
横浜につくるというこの精製設備はなぜか緑無視だけでなく食用油の廃油でもバイオ燃料を精製できる仕様ww
薄めまくって緑無視油の含有率10%の油で飛んだ飛んだ嘘じゃなかったとドヤ顔したりはしないよな
アベノミクス終焉で新興株全体の賞味期限がきているであろう2020年あたりを目標にしてるのもうまい
集めた鉦は節税が目的という名目の自前投資ファンドがなぜか大損失を出して社外にうまく流出したりはしないよな
以上すべては先が読めない庶民の妄想だが実現しないことを祈るww
なんやかんやで商売上手でうらやましい
シェールガス採掘は地震を誘発するっぽい?という説が段々現実味を帯びてきたので、
将来に渡って採掘を続けられるかは微妙。
海底ガス田から採掘しようとして失敗し、海底からガスが噴き出し続ける大惨事になった
ばかりでもあるし。(理由不明で何故か突然止まったんだっけか?)
まあ、だからといって石油を使い続けるにも限度があるし、バイオ燃料を研究するのは
良いことだと思うよ。
でもそれはエコロジーの話であって、ビジネスの話じゃないから、民間でやって儲けを
期待するってのは、現時点ではほとんどあり得ない話だな。
ホームページもずいぶん格好良くなって。藻からじゃなく市場からエネルギー取る方針に変えたんだとしたら
元バイオベンチャーヲチャーとしては残念。まあ採算難しいのは素人に言われるまでもなく当事者が一番判るんだろうな。
気になったのはバラをワイン酵母で醸したっていう、ほら女はこういうの好きだろ的化粧品、今見たら結構流行ってる
ようだけど、一部薬事法アウトな表現のページあるね。熱心な一般人だと思いたいけど、仮に今問題のアレだったら
なんとかしとかないとね。
現状の予想される残存石油資源でも未来永劫使えると言える程に省エネ技術が高まるのが先か
投資家としては省エネ技術と代替エネルギーのどっちに投資すべきかねえ。
省エネは限界に達しつつあるから石油燃料に関しては大穴の無機起源説と超大深度掘削で日本に油田ガーを期待。