創薬の失敗は時価総額糞でかいところでもこうなるんだな 心に刻んでおこっと(´・ω・`)
— H.H. (@hiro_tantantan) 2016年8月8日
なんと小野にも☆マークが付きました
— ほえほえ@bonkura№3 (@hoehoe1234) 2016年8月8日
一日で4000億とびました。これはそーせい、ヘリオス、サンバイオが1日で消滅したことに相当します。
こわい・・・ pic.twitter.com/D5hsY4aT9z
ニボルマブっつかオプジーボ、非小細胞がんに適用拡大したあげくの上での失敗はやっぱネガティブか
— ぶつげん (@genbutu_tribe) 2016年8月8日
オプジーボ、非小細胞肺がんファーストラインのCheckMate-026試験結果は主要評価項目(無増悪生存期間)の達成に失敗。米ブリストル・マイヤーズスクイブが5日発表。https://t.co/WCW1yQMdPf
— 国際医薬品情報 (@IPI_editors) 2016年8月5日
直近1年間で小野買った人全員アウトか
— SHOU (@show1225x) 2016年8月7日
正確には直近1年間で小野買って売ってない人だけど。
— SHOU (@show1225x) 2016年8月7日
— もちベーコン_(:3 」∠)_ (@sumi_onmo) 2016年5月26日
オ プジーボ、肺癌IV期の患者が必ず一度どこかで使うだろうというインパクトは依然大きいわけで、少なくともドセタキセルのシェア+αは既に奪いつつある。 ファーストラインでプラチナダブレットと有意差がなかったとしても、EGFR-TKI同様メカニズムが特殊なのでさしたる影響ではない。
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) 2016年8月6日
問 題は、そういう実臨床の機微を投資家はおそらく織り込んでおらず、現在の株価形成の何割かが潜在的イナゴタワーであること。地面の下にどのくらいのイナゴ 投資家がスクラムを組んでいるのかが見えないだけでなく、彼らが一体どの程度小野薬品という企業を理解して投資しているのかが分からない。
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) 2016年8月6日
小野薬はヘッタクソな証券メンが高値でいっぱいお客さんに買わせてる。だって高齢者相手に最高にセールスしやすい材料だったから。
— べるくと (@vercut) 2016年8月8日
利益を失う投資家 pic.twitter.com/zZedA7giqW
— 岐阜暴威 (@gihuboi99) 2016年8月8日
コメント
コメント一覧 (24)
そんな事思ってる奴がいると考えてる時点でお前のレベルも相当だよ
凄い薬だけど「超絶凄い薬」ではないのではという疑念が出てきただけだ
数年毎にブームが起きるイメージだけど、
今回はこれで一旦完了かな
今後上がってくれる見込みが
少ないかも⁉
解説している人、大損したのかな?
「オプジーボはきかんのか・・・」とか書かれる始末。
バイオがいかに値動きしか見ないイナゴで株価形成してるかわかるな。
大半の投資家は株価が上がったから買っただけでしょ
EGFR、ALKに続くものを作れよ。
「考えるな、感じろ。」
亡国の薬としかいいようがない。
使うのはいいけど保険適用外にしてくれよ。
つ 小学生「バカって言ったヤツがバカなんです~w」