とあるバイオ株だけが無敵
— さふぁいあゲートウェイ (@sapphirekun) 2018年12月4日
3倍4倍5倍オになってきてる
— fifty-fifty ボラボラ (@FiftyWailea1122) 2019年1月9日
サンバイオ、従業員30人ちょっとで時価総額5000億。ロマンあるね~~
— AHO (@ahoinvestor) 2019年1月9日
https://info.finance.yahoo.co.jp/ranking/
※ヤマダ電機、SBIホールディングス、横河電機、京阪ホールディングス超えを達成
バイオバブルは三年に一度の間隔。前回が2016年その前が2013年。
— 岩崎直人@東証暴威 (@kinositamizuki) 2019年1月5日
この薬を効かないって断言してた機関の人たちは一体何が見えていたのだろうか
— 丸順みかん (@bleeAFDYMCcA0WE) 2019年1月8日
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3966985004012019TJP000/
サンバイオSB623のSTEMTRA試験について治験に関わる今井先生のインタビュー記事。
— BiotechMania (@BiotechMania) 2019年1月8日
「慢性期TBIに関しては、今後の解析から、SB623に対して、効果のある人、効果のある投与部位などが明らかになってくると思います。」
今後の治療法の開発に大切な部分。立ち止まってはいけないhttps://t.co/a9qM2Gwg9f
サンバイオといえば上場時の資料で「投与前と投与後で人が違うではないか。こんなものできるわけない。(笑)」とたくさん知人にネタとして話していた事を思いだします。しかし、こうやって結果で証明されると、半笑いの自分こそが努力している人を笑うという笑われる存在なのかもしれません。反省。 pic.twitter.com/GOIVW5idHf
— Kabu Berry (yama) (@nagoya_kabuoff) 2018年11月5日
まぁ今日本に上場してるバイオベンチャーから一社でも成功したところでれば十分なんじゃね?
— hideんぬ (@hiro_tantantan) 2019年1月9日
何だかんだアメリカだって大量に生まれたのに残ったのはごく一握りでその一部が時価総額10兆とか軽くいくんだし(´・ω・`)
創薬ベンチャーはわしらの頭につけるお薬を一刻も早く開発すべきやねん
— ussi (@tauren_jp) 2018年12月21日
私はレジなどで支払うとき、何%の還元があるかを常時意識しているのですが、そのことを知り合いの投資家に話したら「わかる!水道の蛇口ひねるたびに、あ、今ので何円使ったなって思う!」と言ってて、私はまだまだだと感じた。
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) 2018年12月15日
わしら株である程度勝てる様になっても半額刺身には弱いさけな。
— ussi (@tauren_jp) 2018年12月15日
染み付いた習慣強いでほんま
お金がない時は、仕方なく格安スマホを使い、仕方なくユニクロを着て、仕方なく吉野家に行ってた。そうやって我慢してお金が増えて変わったのは、好んで格安スマホを使い、好んでユニクロを着て、好んで吉野家に行くようになったという事。
— DON (@D0N12345) 2018年12月10日
コメント
コメント一覧
だそうですw
ペプチドリームみたいに機関が買いまくってるから株価は安定しそうではあるけど
承認されればいけるだろう
宝くじよりは高い確率で破滅するギャンブルやな
外傷性脳損傷に対する特効薬になるかもしれない
対象となる患者数は世界で数千万人に及ぶ
交通事故やスポーツなどで罹患するケースが多い
もし有効性が確認できるなら、パーキンソン病やアルツハイマー病、
慢性期脳梗塞など幅広い脳疾患に適応できる可能性がある
ホルダーではないので高みの見物だが、
内容を見るとなかなか夢がある
バイオなんて上市が決定するまで何が起こるかわからんよ
やっと仕事見つけたか
だそうで、もう申請するみたいだから、開発のスピード感は確かにあるよね。
大抵失敗してるらしい
博打過ぎて無理無理
ほんとうに出来るのかな
無くなっても良い金で100万も出せないんだったら触らんほうがええけど
バイオだとなくなっちゃう方が多いんじゃないか?
出せず株価は低迷している。当時は野菜のレポートで大学発次世代の有望な創薬ベンチャー
として囃され、結果みんな大損こいた。
サンバイオは大学発とか、何々教授が株主ではなく、もともとサラリーマンだった社長が
ビジネスとしての社会性と成功確率などを理詰めで突き詰めて、SB623という可能性に
突き当たっている。
「何をやりたいかではなく、何をやるべきか。」蓋し名言。
無事第二のアキュセラになったな(笑)
毎度毎度同じ嵌め込みに騙されるセンスのなさよ。