まだ残ってた pic.twitter.com/0WRnKOlq2T
— よしだ院卒の6億円 (@y0shida89) 2019年6月18日
※積水ハウスが嵌められた海喜館、旭化成不動産レジデンスが華麗に掠め取る(2019/05/21)
正式な売り物件ではないんですけど内々で売却の可能性あります言うて海喜館の謄本持って誰か積水ハウス行ってみてくれへんかな。
— Yohei Shiraishi (@yh_shiraishi) 2019年5月21日
【積水ハウス事件の調査報告書】
— 司法書士タイムズ編集室 (@stimesjp) 2019年12月18日
新庄耕の『地面師たち』のモデルとなった、史上最大の地面師詐欺事件の「調査報告書」がアップされているようです。
※積水ハウスが公表しているものではありません。https://t.co/BdbemRIDem
積水ハウスの海喜館地面師事件の社内調査報告書が公開されてると思ったら株主代表訴訟の原告が公開してるのね。黒塗り箇所は被告側の申立て準拠のようだけど、原告はもともと黒塗り前のクリーンな報告書持ってたんだ(どこから?)。 pic.twitter.com/VpFaLLAdsr
— tnihei (@tnihei) 2019年12月18日
「この案件は社長案件だから。」それで進んでしまう積水ハウス。上場企業の内部統制としてはだめなんだけど、わかる、めちゃわかるよ。君もやっぱり不動産屋さんだったんだね。 pic.twitter.com/4Yyyfvmlij
— かずお君 (@kazuo57) 2019年12月18日
生田氏側との最初の接点は東京マンション事業部営業次長の人。「売らない地主」として有名、分かる。 pic.twitter.com/wd0T2gfIM5
— tnihei (@tnihei) 2019年12月18日
偽所有者からの手付解除を恐れて当初2000万円だった手付金を14億円に増額!てカモがネギ背負ったまま鍋に飛び込んでくみたいですが、これぐらい前のめりじゃないと良いマンション用地は取得できないものなんでしょうか。 pic.twitter.com/HpQBctoQ65
— tnihei (@tnihei) 2019年12月18日
説明しよう!古から伝わる不動産仕入れの技の一つに、すでに他社と売買契約を締結している売主に、締結済みの売買契約の違約金(=他社支払済の手付金相当額)を売主が支払ったとしても売主の手残りが増加するぐらい高い売買代金を囁いて、まんまと他社の仕入れを横取りする技があるのだ!!
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2019年12月18日
本物の地主さんからの内容証明。対応早くて内容も真っ当ですが、14億円払っちゃった後にコレを受け取ったらシビれますよね。 pic.twitter.com/Bcs7F9ktYv
— tnihei (@tnihei) 2019年12月18日
積水から本物の所有者からの内容証明を見せられ、それでも、にせものでないって確約書に平然とハンコおすにせものの所有者、胆力ある。地面師みかんじる。
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2019年12月18日
「数人のブローカー的人物の出現」味わい深い。せっかく警告したのに対応されないまま終わって、社名や名前を黒塗りにする配慮も受けられなかった皆さん。「生田は当社のダミーであるし、売主の本人確認はできている。」あたりも良い味だしてる。 pic.twitter.com/ZLz036d42i
— tnihei (@tnihei) 2019年12月18日
①仮登記後に所有者本人からの内容証明が届いているが「怪文書の類い」として片付けた。②偽物地面師が本人確認時に自分の誕生日と干支を間違えたのを知っていた。③決済当日にも通報を受け社員が警察の任意同行を求められたがそのまま残代金の支払いを断行した。
— 5fret(ごふれっと)くん (@5fret) 2019年12月18日
これだけみるとやっぱり仕入れの次長
結局現場には一度も行かない偽地主(近所の人に見られたらバレるからね)。代理人として登場する弁護士は姓だけだと5名候補がいるんですが(うち3名が東京)、誰なんでしょうか。わたし、気になります。 pic.twitter.com/BTsvXnTmAC
— tnihei (@tnihei) 2019年12月18日
「物事の鎮静化のやり方として、例えば、決済時期を前倒しにすることも考えられる」と言い出して決済を2ヶ月早めて残代金49億円(7億円は留保)支払っちゃう皆さん。何度読んでも意味が分からないんだけど社内で反対してる人も特にいないので不動産業界ではよくあることなんでしょうね。 pic.twitter.com/kAFRdNaIoP
— tnihei (@tnihei) 2019年12月18日
地面師詐欺って手付パクって逃げるのが多い中で、これは決済まで騙し切れると思う何かがあったんですかね。内容証明も届いてブローカーの妨害もあって地面師側も早く決済してくれって焦るなかで前倒しは渡りに船でしたね。
— PM君 (@officepm) 2019年12月18日
ここらへんはかけだし仕入マンのひとたちは参考になると思いますね。 pic.twitter.com/F0b7ZKrfYX
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2019年12月18日
コレだけでもスゴいリスク高そうて分かる。>「生田の交際者の中に●●●●元代議士などが含まれていること」「取締役●●●●の夫は、●●●●元代議士である。そして、この会社は事件後に繋がりを消すためのペーパーカンパニーであり、このような会社は、絶対に、当社の取引先であってはならない。」 pic.twitter.com/MFT30ch4N2
— tnihei (@tnihei) 2019年12月18日
しかしまあホンマに積水でこのレベルなんですかね。。。内通者がいてそれにやりくられたとかではなくて、杜撰な仕入マンたちと機能してない社内のリスク管理体制が真実やったと。
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2019年12月18日
コメント
コメント一覧 (29)
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そこにいる連中も同じようなのばかり
少ない元手で楽してデカく稼ぎたいって思考
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グルにしか見えないけれど
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地面師に騙されて代理人になった栃木という弁護士が詐欺の片棒を担がされて裏口の南京錠を開けて中に入れていたというのが致命的というか、要所要所をしっかり押さえていてプロなんだなあと感心した。
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犯罪集団だけど大掛かりでエキサイティングでスティングみたい
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地面師の小説すごそう
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>4通の内容証明を「怪文書のたぐい」
おっしゃ、内容証明送ったら怪文書じゃない真正文書として真に受けてくれるらしいで!
物件さらって行ったライバル会社に内容証明送ったろ!
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ヤクザみたいな人間だって、戸建ての営業やっている人から聞いたけど。
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と思ってたら現実の積水ハウスの方がよっぽど雑で驚愕した
新庄さん疑って申し訳ありませんでした
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ネットで調べたらすぐ出てきた
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コレって意訳すると「怪文書ウゼーからさっさと契約に決着つけようぜ」って事?
不動産業界って凄い()
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ここで家建てなくて良かったわ
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社長案件であるからこそ確実に土地所有者の本人確認をしておかないと最悪の事態を想像して夜も寝られないと思うんだが
とはいえ責任のない(取れない)社員は、本人確認が確実でなくてもその状況を上司にさえ報告しとけば問題はないし、上司が指導しない限りは厳しく本人確認することも出来ないわけで、担当役員クラスがボンクラだったのか、あるいは何らかの理由で敢えて何もさせなかったのか・・・
いずれにしてもこの顛末を隠したうえで社長が会長になってるのは異常事態極まりないな
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