・算定の概要
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・取得価額の根拠及び理由
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松田元のオウケイウェイヴ、株価100円台のビート(旧新華ファイナンス)を破格の1814円で15億円分お買い上げ(2019/10/08)


2019/10/11 18:00 オウケイウェイヴ
(訂正)「ビート・ホールディングス・リミテッドの株式取得及び業務受託契約締結に関するお知らせ」の一部訂正について
https://faq.okwave.co.jp/faq/show/3129
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20/02/10 23:20 オウケイウェイヴ
特別損失(投資有価証券評価損)の計上に関するお知らせ
https://faq.okwave.co.jp/faq/show/3168
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※クソ株限界集落に見学に来たT氏の見解
道端に落ちてたう○こを拾い上げて、これは金塊だ!とか言って18倍の価格で買い上げたら、監査法人から「いや、それどうみてもうんこやろ」って言われて特損計上。意味が分かりません。






※クソ株限界集落の自治会長Y氏の見解
・絵図が見えた気がする。
・ビートが株券印刷で得た資金20億をそっくり個人に移転させて山分け。
・まずオウケイが、ビートの前オーナーのレンイーハンから5億円でビート株を買う。次にビートがオウケイからソフトウェア()を5億円で買う。これで1セット。
・ソフトウェアに価値がないか極端に高いと、ビートからレンイーハンに現金が移動、オウケイが「無償で」ビート株取得と言う結果に。
・オウケイとしては「どうせタダなんだからいいじゃん」、売上と利益が計上できるし、同額の特損が出ても見映えは良くなる。
・これを3セット繰り返して、ビートが現在進行形の新株予約権行使で得る資金20億円を全てレンイーハンに移す。誰と分けるのかは知らない。
・と言うわけでメチャクチャ割を喰ってるのは実はオウケイではなくビート株主なのだ。(ソフトウェアが俺の見立てどおり無価値としての話だが)
・しかしビート株主はとっくにメチャクチャなので実質被害者ゼロである。








OK 日足