JICPAから、『【能力担保措置を阻止し公認会計士の国際標準を維持】税理士法改正に関する日本税理士会連合会との合意について』というお知らせが会長名で出てるね。
— jo_taka (@jo_taka) 2013, 12月 5
税理士会と公認会計士協会が日経新聞の意見広告ミサイルで応酬 http://t.co/xVY3uSAxt6
— 全力2階建 (@kabumatome) 2013, 10月 28
“合意の内容は、税理士となる資格を有する公認会計士
とは実務補習団体等が実施する研修(実務補習)を受講したものをいう旨を税理士法に追加するものですが、実務補習は公認会計士となるために必ず受講する研
修であり、これまでどおり、公認会計士はその資格で税理士登録をすることができる”
— jo_taka (@jo_taka) 2013, 12月 5
お、会計士協会の勝利?
— S Konishi (@fresh524) 2013, 12月 5
会計士協会と税理士会のバトルがついに決着。両者で確認書がとりかわされた。現行の実務補習の仕組みの中で、税法に関する研修を国税審議会が指定。つまり補習所の税務科目を受講すれば「税法に属する試験科目の合格者と同程度の学識を習得することができる」と。
— くじらさんですが何か.co.jp (@k_kujira3) 2013, 12月 5
確認書の中では、「税理士法第3条に関してさらなる見直しを求めない」という一文が入ってます。3条1項4号において、公認会計士は税理士になる資格を有すると定められている。税理士会はかねてより、3条1項の3号(弁護士)と4号(会計士)を削除すべきと主張していた。
— くじらさんですが何か.co.jp (@k_kujira3) 2013, 12月 5
なので、会計士が改めて税理士試験を受けなきゃいけない、というのはなくなりました。
— くじらさんですが何か.co.jp (@k_kujira3) 2013, 12月 5
税理士会ほぼ完敗やん!
— 吉村税理士事務所 (@YoshimuraOffice) 2013, 12月 5
やはりなにも変わらなかった
— じょあんこう (@asonov31) 2013, 12月 5
まぁ税理士会の言い分が通るとはまったく思ってなかったけど。とりあえずよかった。
— Ryosuke Kikuchi (@ryosuke_k666) 2013, 12月 5
これでもうあんな不毛な言い争いがなくなるかと思うとスッキリする。よかったとおもう。
— くじらさんですが何か.co.jp (@k_kujira3) 2013, 12月 5
結論はさておき、何故折れたのか、ですよ……
— ご覧のとおり、けいとです (@keito_oz) 2013, 12月 5
税理士会と会計士協会の決着はほぼ事前に聞いていた通りでした。税理士登録している会計士が、税理士の肩書きで改正反対の意見広告を出したのが効いたとかなんとか。。
— 澤田 正憲 (@sawadamasa) 2013, 12月 5
コメント
コメント一覧 (8)
税務署OBとか修士論文での資格者を税理士会は突かれたくないのかな?
いや本当の本丸はソコ
表向きはともかく、OBと免除組は認めてないセンセイ連中は結構いるw
削除すべしは免除。
会計士は優秀。
税務やる予定ないけど
結構な額の手当が無くなるのは痛いなぁ。