今日の中スポ。 pic.twitter.com/0Ua6hTeRKO
— つる (@secondsmania) 2013, 12月 25
藤澤さん半端ないって。
FC岐阜のために何億も出してくれるもん。
長森中出身で総資産700億もあるもん。
そんなんできひんやん普通。
— モンスト半端ないって (@fbmj117) 2013, 12月 26
FC岐阜やばい!!!
無制限支援ってJリーグのマンCやパリサンジェルマンになるやんw
テンションあがってきた!!
— talow from BOBBRAND (@talowT) 2013, 12月 25
やっぱ、銀行の債権放棄だったね。早い話、借金チャラ。ほんと、FC岐阜が県とかの出資会社で良かったわ。一民間企業だとこのスキームはありえん。
#fcgifu pic.twitter.com/cw9UhQa8oj
— FC岐阜が勝つまでは (@webqry) 2013, 12月 25
今日の朝刊まとめ
・ラモス氏と3年契約の見込み
・田口氏がHCに就任予定
・藤沢氏から無制限の強化費支援
・将来のJ1昇格へのチーム作りと来季10位を目標
・外国人ストライカーを獲得
・債務超過は最大債権者の16BKが処理スキームを作成
・J社の経営状況でチームリスクが高まる恐れ
— footballgift (@footballgift519) 2013, 12月 26
5〜10億くらいつぎ込みましょうか? #言ってみたい
— tfcfc (@tfcfc) 2013, 12月 25
来季に向けた強化費についても「5~10億円くらいつぎ込みましょうか。とにかく足りない分は出します」
え?え?岐阜ちゃん金満クラブになったの???
— がぁやん (@gayan7909) 2013, 12月 26
Jトラストの社長はそんなこと言ってたのか。アブラ系とは違うんだからね。過度に期待しちゃいかんよ。
— zjackori_riot (@zjackori_riot) 2013, 12月 26
岐阜の'12年度の人件費が2.1億。単純に5億~10億のプラスとしたら7億~12億。
同じぐらいの人件費のチームを挙げると鳥栖(6億)、新潟/C大阪(9.5億)、仙台/千葉(約10億)、神戸/清水(12億)。やだ、すごい
— あと (@atmarker1) 2013, 12月 25
藤澤さんどんだけ金持ってんだよ
本物の金持ちってなに考えてるかわからんわ
— ととろさん (@vfckgikofu) 2013, 12月 26
岐阜ちゃんのやつJトラとしてのスポンサードじゃなくて藤澤社長個人なのか。すげーなしかし。
— クリスマスケーキマン (@ikoan_mik) 2013, 12月 26
Jトラストって何の会社なんだろう→検索→((((;゚Д゚))))
— K-OCDA(試作機) (@k_ocd) 2013, 12月 26
J2岐阜に大盤振る舞いするとかいうてるJトラストってどんな会社?消費者金融やら韓国の銀行とか何やら 胡散臭くね?
— ゆうと ♡南の島行きたい! (@yut318) 2013, 12月 26
FC岐阜に個人支援する藤澤信義率いるJトラストの傘下となっている企業には弁護士各位にはおなじみの面々が:日本保証(旧ロプロ,日栄),KCカード,クレディア
— YMD AST (@asty_md) 2013, 12月 25
FACTA銘柄に選定されて何があっても変じゃないJトラストが謎の暴落 http://t.co/WdorXghHDD
— 全力2階建 (@kabumatome) 2013, 8月 23
岐阜の新スポンサーってJトラストの藤田社長かよw 思いっきりFACTA案件じゃないかw
これ大丈夫なのかねえ?
— ryozo18 (@ryozo18) 2013, 12月 26
Jトラストもいろいろ怪しいけど、大丈夫なんかいな?岐阜の経営状況が厳しいのは傍目に分かるけど、下手するとチーム丸ごと吹っ飛ぶかも知れんぞ。
— orange2cv (@orange2cv) 2013, 12月 26
FC岐阜って どう考えても経営なんてダメな連中が顔だけで運営していたチームだろ?
そこにJ虎とかラモスとか面白過ぎるな
— マグ倫 予想屋&料理研究家 (@Mag_rin31) 2013, 12月 26
岐阜は藤澤信義氏と心中か。この人がアカンタイプの人だったらアウト。でもこのままだったら普通にアウトだから、ノーリスクハイリターンだよね。
— Juami (@JunM_6) 2013, 12月 25
一番怖いと感じるのが、何より先に強化費を5~10億増やすと言っちゃってること(報道が正しければ)。5億と10億って全然違うっていう認識がないんじゃないかと。必要だから金をつぎ込むんじゃなくて、金があるからつぎこむという理論が見える。ある意味ノノ社長と対極。
— Juami (@JunM_6) 2013, 12月 25
強化費はもちろん金をつぎこむべき大事なポイ
ントなんだけどね。そこに根拠のなさげな金額が出てくるのがいかにもな感じ。例えば中長期的には不可欠な、サッカークラブとしてあるべきインフラを整える
ことに目は向いてるのかな。FC岐阜は最低限でさえも整っているとは思えないんだよなぁ。
— Juami (@JunM_6) 2013, 12月 25
FC岐阜には、その潤沢な資金を(サッカー的文脈において)適切に運用する人材がいるのかどうか。
— ノリオ・デラックス (@norio_dx1) 2013, 12月 26
岐阜が躍進して、でも何らかの事情でこの大金持ちが撤退したとしたら。それまでに行われたのが大補強だけだったとしたら草刈り場になって終わる。でもインフラが整っていたら、選手が刈られても土台が残る。そういう状況に持っていけたら岐阜としてはベストじゃないかな。
— Juami (@JunM_6) 2013, 12月 25
コメント
コメント一覧 (18)
いくら個人が金出しても限界があるだろうよ
ましてやインフラがまるっきりない岐阜ちゃんだと
まぁ、尻に付いていた火が背中にまで移ってしまった状態だったから仕方ないか。
これで、ようやっとユースという土台が出来たので、これをトップチームにどう還元していくかという問題はあるけど。
ユースのサッカーとトップチームのサッカーが断絶しているのが頭の痛いところで、これをすり合わせようとした年にJ2降格してるのがにんともかんとも。orz
その2つがまさか同じネタを取り上げる日が来るとは…
まあここは最近Twitterばっかで2chまとめてないけど
まああの時とは経営陣が変わったし、Jトラスト社長は岐阜生まれ岐阜育ちという事で大義名分は立つからなぁ…
年内の遅くない時期にいくつかのM&Aがあると、
責任のある決算説明会で公言した藤澤社長。
しかし、残る営業日は2日だけです。
明日でIRが無ければ藤澤社長の信用は地に落ちるでしょう。
11月26日のJトラスト決算説明会の動画です。
http://www.irwebcasting.com/20131126/3/2c32ebe2f6/mov/main/index.html
ここの30:00~31:40の藤澤社長のコメントに注目。
「M&Aは12月末までの案件がいくつかあり、そんなに遅くない段階でポンポンと出てくるイメージを持っています」
と発言しています。
貴方の耳でしっかりと聞いてください。
Jトラストがカジノ企業に??
Jトラストの子会社であるアドアーズの決算説明会で藤澤社長がカジノ戦略について語ってます。
この動画の33:10~38:03に要注目です。
http://www.evod.jp/IR/bin/IR.html?944&183&1
藤澤社長のコメント抜粋
「ライツ以降、色んな国のカジノ会社を買わないかオファーがある」
「シンガポールやマカオのオーナーさんや社長と意見交換している」
「カジノは観光事業&金融事業である。どうやってお金を貸して回収するか。ほとんど金融事業だ。」
Jトラストが関わるところか?
「カジノのノウハウを持ってる海外勢が日本に進出するときに、どうやってサポートできるか」
「アドアーズはかつてカジノ機械を作っていたので、どうやってメーカー機能を創造するか」
資料のJトラストグループ方針にもカジノと明記してあります。
http://www.adores.co.jp/ir/library/pdf/2013.11.28_ADORES_2Q.pdf
それに、次の一文はアドアーズの12/16に届いた株主通信のP4の一文です。
「藤澤会長:Jトラストグループとしては、10月にシンガポールに子 会社を設立するなど、海外に目を向けはじめていますが、アドアー ズとしても国内に留まらない可能性を模索しています。
成長著しい 東南アジア地域におけるアミューズメントの参入余地は大きいと思 いますし、海外企業との提携などは国内での事業展開の幅を広げ ることにつながると考えています。」
http://www.adores.co.jp/ir/library/pdf/47th_2Qbusiness_report.pdf
明らかにカジノを狙いに行ってるのが分かります。
Jトラストは整理回収機構(RCC)の債務弁済、東南アジア(ASEAN)でのリテールファイナンス参入など、他社では考えられないほどスピーディーに成長戦略を実行しています。
決算説明会動画での「12月末までに売りたいというところがいくつもあって、3月末までに売りたいというところもある。恐らくそんなに遅くない段階でいくつかポンポンと出てくるというイメージを持っている」という部分を
「12月末までにM&Aを行う」と意図的に曲解する下落論者も散見されますが、いまだ1550億円のキャッシュを保持するJトラストが複数の大型M&Aを行うのは時間の問題であり、私たち中長期ホルダーとしては、
今年中にIRが出るかどうかはそんなに重要なことではありません。
さて、シェアードリサーチ社からリサーチレポートが発表されています。
私が注目したのは「回収可能と判断する(簿外)債権が約2000億円ある」という部分です。
武富士買収時には約1000億円と言われていましたが、その後のデータ整備により簿外債権が2倍に膨らんだことになります。
上期にはデータの不備(時効債権の誤請求)が発覚したため月次計画4億円に対し実績3億円に止まりましたが、
下期にはデータ整備も完了したため、自己資本1629億円を超える簿外債権2000億円が収益に大きく貢献してくるものと考えられます。
有利子負債を大幅に削減し、1550億円のキャッシュと2000億円の簿外債権を保持すJトラスト。
時価総額1兆円に向けた第2ステージの幕開けとなる2014年がもうすぐ始まります。
残念
なんと買収した武富士の簿外債権が1000億円から2000億円に増加してることが27日に判明しました。
これはサプライズIRです!!
宣伝連投する場やないでココ
1000億円はでかいよ。さすが武富士。
詳しく勉強したいのでぜひ記事にしてくださいm(__)m