pr_20140110-001
・当社は、当社事業資金及び連結子会社Gala Lab Corp.(韓国)のスマートフォンアプリ事業の事業資金を確保すべく、資金調達の確実性を最優先に置きながら、早期の資金調達の手段を慎重に検討いたしました。
・その結果、当社グループの経営成績及び財政状態を鑑み、間接金融による調達が難しいため、直接金融による資本性の資金調達を選択し、上記の当社グループの状況から短期間で資金調達を行う必要があるため、事前準備及び募集期間に一定の時間を要する公募増資または株主割当を選択することは適切でないと判断し、資金調達の確実性を重視し、第三者割当増資が最善と判断をしました。
割当先の選定につきましては、平成26年7月に当社代表取締役である菊川曉氏より早期の業績回復を目指し、経営責任を全うするため、当社グループの資金需要逼迫時には、継続的に自己資金を投入することにより会社経営を支援するとの申し出がされており、これを踏まえて割当先を検討した結果、他に適切な割当先がなかったため菊川曉氏といたしました。
・また、調達資金の総額の検討につきましては、菊川曉氏と検討を行った結果、菊川曉氏の現時点における引受可能な金額といたしました。



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http://www.gala.jp/pdf/pr_20140110.pdf



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※14時06分記事更新



pr_20140304
http://www.gala.jp/pdf/pr_20140304.pdf



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