今Twitterで噂の集客力に自信ニキCafe pic.twitter.com/xvWgM9JEre
— 徹明 (@moggy1000) 2016年4月2日
3000円で
— Masako (RING) (@m_defygravity) 2016年4月1日
和菓子ひとかけ
お茶一杯
最低の接客
今にして思えば
「こちらはチベット仏教院から取り寄せた布です」「こちらは江戸時代の本物の屏風です」と入店するなり調度品の薄っぺらい説明(自慢)が多く。
全く珍しくもないがなぁと思ったものの礼儀として驚いてみせたのがアカンかった
ただこれだけは注意喚起したい!
— Masako (RING) (@m_defygravity) 2016年4月1日
常寂光寺の近くにあるDream Cafeというカフェ。
本気で行かない方が良いです。
お客様からインスピレーションを得たお茶とお茶菓子をオーナーが選び提供させて頂きますという説明を受けたのですが(続 pic.twitter.com/GLMZxfmhxl
アーティストでもあるオーナーの早川良一氏(?)が今まではVIP御用達の迎賓館としか使用していなかった、藤原定家も住んでいたとされる(?)由緒ある建物で。
— Masako (RING) (@m_defygravity) 2016年4月1日
最大限のおもてなしをしたいという想いでオープンしたカフェだと熱く語り、器もお茶も贅を尽くしておりますとおっしゃる。(続)
すると玄関前まで来てから「お1人前払いで3000円です。」と言って払わされる。
— Masako (RING) (@m_defygravity) 2016年4月1日
建物の雰囲気も良い。
お庭も綺麗。
しかし正直、ほんの少し良い料亭にいけば味わえるレベルの景観と調度品なのでこの時点で内心、首を傾げる。
まぁまぁここでお茶とお茶菓子に期待するじゃないですか。(続
出てきたのは漆のお盆の上に
— Masako (RING) (@m_defygravity) 2016年4月1日
何故かそばちょこに入れられたお茶
きなこの直径1.5cm程度の小さな和菓子
ここで出てきたやたら高圧的なスタッフ
「お盆は漆塗りでございまして
このお茶を入れさせて頂いている器!
実は!そばちょこになんですよ!」
見りゃ解るわと喉元まで出かかる(続
更に鼻息荒く超上から目線で「全ての器が江戸時代のものでございまして..オーナーのセレクトでございます!」
— Masako (RING) (@m_defygravity) 2016年4月1日
京都で一流を謳う割に随分最近の時代の物を使うんだなと、と思ったがぐっと我慢。
説明がVIPがどうの仏の某ガイドしか取材を許可しなかった等どうでも良い薄っぺらい説明が続き(続
ここでとうとう同行していた温厚なトルコ人の友人がとうとう「ごめんMasako...怒っても良い?」と怒りを露わに。
— Masako (RING) (@m_defygravity) 2016年4月1日
一緒にいたトルコ人、インドネシア人の友人は2人ともトレリンガルで(日本語と英語と母国語)、3人とも英語と日本語で説明を聞いているので聞き間違いという訳でもない。(続
丁寧な日本語で「説明と違う。オーナーの方が最高のおもてなしをしてくださるんじゃなかったのですか?」と言うと、なんとスタッフ、鼻で笑いやがった。
— Masako (RING) (@m_defygravity) 2016年4月1日
「オーナーは世界各国を飛び回る実業家でらっしゃいまして、お忙しい中方なので常に日本にいらっしゃる訳ではありません。」(続
「占い師じゃあるまいし、常に皆様にお言葉をかけられる訳ではありませんから。どうしてもあ会いになりたい、オーナーに会われることによって人生観を変えたいとおっしゃられる夢や希望を抱いたお若い方がどうしてもと仰るなら、機会を設けさせて頂くこともありますが。原則お客様には会われません(続
— Masako (RING) (@m_defygravity) 2016年4月1日
「この器、お茶、お茶菓子の素晴らしさやこの建物のもつ融合感をお解り頂ける方でなければいけません。お客様は何か誤解をなされたのですね。」と薄ら笑いを浮かべて最後まで上から目線。
— Masako (RING) (@m_defygravity) 2016年4月1日
私たちにはアートを解する心が無い、歴史文化に対する造詣がないと全身で訴えてくるので、我慢の限界に。(続
他にもお客様が1組いらっしゃったので、敢えて黙って退店しましたが。こんな不愉快な想いをした店は初めてです。
— Masako (RING) (@m_defygravity) 2016年4月1日
純粋に日本文化に触れようとしていた外国の友人たちに申し訳ない気持ちで一杯で今も怒りが収まらず。
長々と失礼しました; pic.twitter.com/6xUfN5xRav
日本の文化を伝えるのにドリームカフェとか薄っぺらすぎない……?平仮名に片仮名漢字と沢山あるのに何故ローマ字……?
— 秦崎じゅがまる (@heroichuman_off) 2016年4月1日
外国人客への酷い対応は言語道断として、実に変な話である。どう考えても「一見さんお断り系」のお店なのになぜ客引きをしているか…。
— 揚羽 (@agehataaan) 2016年4月2日
逆にすごい目利きで毒舌な文化人にお忍びで入店してもらって、けちょんけちょんに批判して化けの皮(本当に置かれているものがろくでないものなら)を剥がしてもらいたい気もする…。
— 揚羽 (@agehataaan) 2016年4月2日
Googlemapで場所特定。人形工房アイトワさんの道を挟んで向かいの門。 近くを散策されるときは注意されたし。#dreamcafe pic.twitter.com/SkYSKMoxp8
— hide_kyoto (@cafe_de_nikukyu) 2016年4月2日
銀座不老庵(この店は閉店している)の早川良一氏なる人物が新しく始めたのが「嵯峨野不老庵」なんだろうか。銀座不老庵の食べログレビューはこちら https://t.co/aZyyIKUpTE
— すんすけ (@tyuusyo) 2016年4月2日
このツイート以降の「Dream Cafe」の話を調べていて、「オーナーでもある世界的に著名な早川良一」さんの情報はほんとまるで出てこないんですけど、このひと昔「セブンヒルズ」っていう雑誌で「現代の魯山人」なんて名前で紹介されて連載持ってたんですよね
— 靴底さん黄色い雪は食べちゃダメです (@komtarr) 2016年4月2日
セブンヒルズと言う雑誌はその後発行者が上場すると偽って自社株を売るというキツイ会社特有の終わり方をして結果代表の臼井氏が逮捕されて終わりを迎えるのですが、その頃早川良一さんは「不老庵」と言う名前で料亭をやってたんですね。でも今その本社にあるのは「株式会社フレンドリー」と言う会社で
— 靴底さん黄色い雪は食べちゃダメです (@komtarr) 2016年4月2日
セブンヒルズの臼井氏って『ニューリッチの世界』とか話題にしてた山田順とかとつるんでた臼井宥文氏かな?
— 武者小路 丈径 (@takemichi01) 2016年4月2日
早川氏は健康に関しての事業を行う「フレンドリークラブ」の創始者でもあったんですね、これは代理店制度をもって各地で展開されているらしく、もう歴史はだいぶ古いとのことで。ちなみに株の仕手戦等で逮捕されたパチスロ攻略情報販売会社の梁山泊もフレンドリークラブってやってましたね
— 靴底さん黄色い雪は食べちゃダメです (@komtarr) 2016年4月2日
佐川とか、MKとか、梁山泊グループとか、イノベーティブな大企業の多くが、京都発祥!
— 岡田智博 おかだともひろ (@OKADATOMOHIRO) 2013年1月7日
コメント
コメント一覧 (110)
この店自体めちゃくちゃ胡散臭いけどこの女も女でクッソ嘘くさい
消費者庁の徳島移転ばかり目隠しのためにとりあげられてるけど本丸はこっちだから。
王将みたいな私企業より官庁は何倍もおいしいのが京都の常識。
手間暇かかってその値段なんだろうが、他の県人から見りゃ高い場合が多い。
なのでセーフだな~
俺は行かないけどw
ここのくだりが心底きもちわるい
トルコ人がどうとかじゃなくてこの女がほんとうにきもちわるい
まあでもお寺の加工済の廃材やらw本物もあってそれなりに結構楽しめるのは楽しめるし、あれでも一から造るとなると相応のお金かかってる筈だからうかうか触ると土屋アンナがひっかかった甲斐智陽みたいなのが出て来そうでとても怖いw アホな金持ちなら未だしも税金対策の宗教法人?が転じて事によると本当に別世界にいっちゃったのが出てこないとも限らない
別にトリリンガルの話題出さなくても良いのに無理するから
この入り口の張り紙ぺたぺたを見て、入ろうとは思わない。
経験上、この手の店は不快感を感じて出ることが多い。
崇仁には京都市立芸大が移転するはずなんだけど。
セットで移転はありと言えばありかも。
和菓子食べ放題、抹茶ラテ飲み放題でも期待したんだろうか
友人を盾に悪口を重ねるこの女性の品性を見るに
その見下された扱いも仕方ないなと思わせられる
まあ、このカフェ自体は本当にひどいんだろうけど
何でそんなことにケチつけるか不明。
自分は外人の友達がいないし英語も話せないから、羨ましいとか?
あくまで古くから営業している老舗だからのブランド力であってそれがなければただの地方都市レベル
最近オープンしたのは金の臭いを嗅ぎつけたハイエナ共
京都は紅葉シーズンの1ヶ月弱~中心は約2週間「だけ」とか、桜の時「だけ」という観光スポットも結構あって観光客相手の飲食は割と難しいと大分前に私鉄系バス会社の人に聞いたけど、こんな所だったら碌でもないアホにやらしとくのは誠に勿体ない
吉本難波花月の南側向かいのぼったくりピンサロならまあ似合いか知らんけどこんな平安時代からの歴史の遺跡みたいな所に
これ無視して入る方も相当アホというか、勉強料三千円なら安いんちゃうの
古かろうが新しかろうが自分にとって価値がねえならどうでもいいしな。
別に美術館にきたわけでもねえし
しかしTwitterでさらして叩くほどではないと思うが
地方都市はどこも一番豪華な建物が市庁舎や県庁舎っていう事実そのものがどこいっても悲しくなる。
評判が悪いと都合が悪いのかな?
名店だと思ってほしいの?名店ではないのがバレているんですけど?
それはそれ、これはこれと言う話やろ。
ツイート主を叩く、即ち「店の擁護」とはならん。
今の和食ファミレスの方が数段マシなくらいの流れ作業の〇x公園の有名店もあるし、
エアブラシの掛軸がぶらさがってる旅館やら禅寺に清水焼の蛙etc 京都は解らん
ひとかけらって書かれるとおかきとか金平糖程度にしか思えないんだけど
お茶もただの緑茶?
高いお茶でも一杯3000円はどうかな
江戸時代の蕎麦猪口って古道具屋でよく見る2000円程度のやつだよね
日本人があまりいない南米の国とかでエセ空手道場とか忍者道場開いてるアレみたいな匂いがする
あくまでも匂いがするってだけ、だけどね
・ツイート主はファンタジー外国人を出しちゃう典型的な虚言癖女である
クズしか出てこない話だな
それに引き換え、国家資格持った社員まで用意した不動産詐欺は心構えがよくできている。
長年続く童話採用で公務員と童話は半ば同義になりつつあるから
"地方都市はどこも一番豪華な建物が市庁舎や県庁舎"や現業職
のありえない高給はごく自然な帰結だよ。つながりが外部から見え
ないだけ。
見つけた時、看板も出ておらず、
ここは何だろうね、と連れのアメリカ人の友人と入り口で覗き込んでいた。
すると掃除をしている品のある女性がでてきて、長々と説明をしだす。連れが行きたいというので付き合うことに。
確かにこの記事の通り。
名刺ももらっといた。晒すのはアレだか、その名刺の店名はFroanと書かれていた。だか、女将?がいうにはもうすぐ店の名前が変わるんですと言い、新店名を書いてくれた。それがDream AT。
そして今はDream Cafe。 名前変わりすぎてることがすでに怪しいし、当時、中の品々や建物の写真撮影は一切禁止だと言われた。理由は確か、静かに過ごす人や昔からの常連さんたちを大事にしたいからとかそういう類だったような。
その割に、連れが映画監督の卵だと知ると顔色を変え館内の隅々まで説明付きで案内され、携帯番号まで渡してきて、なにか映画の撮影などされるときはご連絡くださいと言わんばかりの対応をされ。
その時初めて、ん??と思ったが、連れは喜んでおり、ただ純粋に日本文化や景色に見惚れてリラックスしていたので、よかったよかったと思っていたが、この記事を読んでビックリした。
連れが喜んでいただけに、かなりショックだ。
拝観料とか庭見るだけで500円とかあるし、抹茶とお菓子で1500円とかもあるから、セットでみたら3000円とかそれほど高いとは思わないけど、鼻で見下すようなのがダメだったのかな
気配りとかは大切だよね
セールストークの音源までUPしてて、確かに詐欺っぽいw
http://aightowa.jp/mori/151018_5.htm
http://www.sseika.com/aightowa_hana/huroan.wma
ついうっかり撮影に使ったりしたら、それも宣伝文句に利用されるんだろうね
上手く知名度ある人やなんかを誘って、それを利用するってのは詐欺師の常套手段
ヘタな能書きではどうにもならない
着倒れの京都何てのも今は何じゃらほいだし、河原町の一本独個の洋服屋(多分昔はこの通りに店を出すのは相当なステータスだったろうと思うけど)も影形なく有名美術書店等も消えてパチンコ屋や果てはダイソーまで並んでる有様、関東から特別公開の仏像などを見に来るような人の方がそう高いもの着てる訳でなくても(?知らんけど)ファッショナブルで目を引く程
大体観光資源の元の古寺名刹も畳はぶすぶすが定番、塔頭寺院の塀は漆喰塗り直しも出来ずモルタルで補修するし
何でそもそも葬式なんてやらない高ランク禅寺に大墓地が…その用地は何らかの建物を取り壊した跡 あー地盤沈下
客とのトラブル話もしょっちゅう聞くし、近隣住民からの苦情も絶えん
この店のせいでわざわざ「客引き禁止区域」って書いた看板がいっぱい立った
この店の周り半径300メートルくらいの区域に日本語やら英語やらで二十本以上立ってるんやないかな
客引き文句も度肝を抜かれるようなのがいっぱいあるけど、「数百年前の古民家を改造した云々」には流石に引いた
そこ30年くらい前までただの竹藪やったやん!!! お前ら入ってきたんほんの3年ほど前やろが!!!
嵯峨嵐山の、てか京都のイメージダウンになるから、とっとと出て行けよ、うっとおしい!
ってのが地元民の偽らざる気持ちですわ
しかも、チェーン店じゃあるまいし、前払いの時点で論外だわ。何も知らない一見を騙くらかして小金を稼いで、警察沙汰になりかけたら店舗閉めてバックレるつもりなんだろうな。
先ず手堅く地元を固め深い信用を得てこそ、誠実でまともな店と思えるが、こうも大勢の被害受けた話ばかり聞いた上で、尚且つフォローしてるのを見ると益々疑わしく思えるのは当然。
東京はもっと値段ガーとかそう言う問題じゃないんだな。
喜んだのならそれでいいじゃん。実害なにか被ったわけじゃないのでしょ?
ちょうど同じころに行ったけど、普通に、感動して帰ってきたけど(笑)
見てもない他人の薄っぺらな評価だけに影響されるようなのが一番ダサ
一般論振りかざして、あーだこーだゆうてるやつもなー
ま、客引きはイカンな(笑)
とりあえず、スタッフは最悪な印象。
説明とかいいですから、静かに楽しませてくださいっていったら、そーっとしておいてくれたよ。
大体においてこういうもの作れる人って人間的社会的にはおかしい人のほうが多い印象だからなー
さすが京都。
京都で旨い店を教えてって宿泊したビジホで聞いたら、安心して入れるのは全国チェーンの店ですよと言われた(実話)。
いくらで請け負ってるんだろう。
>>69
火消し業者の可能性あるんですかねー
2chだと複数IDでスレの流れ誘導していく手法をドヤ顔で宣伝してたがツイートの場合どうするんだろ
しかし格式高いアピールする割に海外から取材受けた新聞記事を誇らしげに飾ってたり店名がドリームカフェとか言動不一致が凄い
建てるのにそれなりの金はかかってると思うんだけど、、、
おかしくない?
やはり展示物に自信があるから、3000円じゃないかな?画廊でもそれなりにお金は取っているんだから、よほどじゃなきゃ客引きなんてしないと思うんだけどね。と思うのが私の感想です。
日本語怪しいしよそで引っかかりそうだから忠告しとくと客引きする店にろくな所なし
客が来ないから呼び込んでるの
ちなみにここ客引き禁止だからその時点で地雷
ついでにいうと江戸時代の物どやってる時点で終わってるよこの店
2人の女性が掃除するふりをして、カモになりそうな獲物を狙っていたね。
かなりうさん臭い顔をしていたし、騙しているぞという顔だった。表情が変
関東のおばさんが巧みで、マシンガンのような早いセールストークに引いていたね。
「こんにちは」って、店内のスターバックスに入った感じで、話しかけてくる。
日本語と英語の京都市のルールでは違法という内容の注意の看板が至る所にあったな
歩いていた時、前のアイトワのオーナーがいて、大学の先生だったりした人で穏やかな人なのに
すごく怒った顔をしていたな。クレームが凄く多いんじゃないかな。
落柿舎とかがあって、嵐山の中心部から離れた、静かな場所にこんな詐欺の店があるのは、地元民としても
嫌だね、不快だ。
早川良一氏と会えますと説明を受けた。
お代は60000円。アークヒルズへ。
そこで超高額セミナーへの勧誘をされる。
入会金60000円~数百万円。年会費60000円。セミナーは一回 数十万円~数百万円。
有り金握りしめてレッツゴー
おばさんがかなり胡散臭かったから断ったのにしつこいこと
たまたま通りかかった外人をカモにしてるんだろ
1年ほど前に入った事あるけど不老庵という看板を掲げてて、その名刺も貰ったよ。
花灯篭の並ぶ竹林を抜け、数奇屋造りの家屋に案内してもらって
まあ、ここで書かれてるような美術調度品を紹介してもらった。
お茶かお酒が選べますというのでお茶を選んで飲んだんだけど、
遠くから新婚旅行で来たと言ったら酒のほうも振舞ってくれたよ。
シンとした静寂と冷たい空気の中、お茶とお菓子を食べて庭を眺めていると
夕方を告げる鐘の音がコーン…と響いてきてすごく心地よかった。
和とモダンの融合したあの空間はとても素晴らしいと思うし、お茶もとてもおいしかった。
久々に「不老庵」で検索したら苦情があふれててびっくりしたのが本音だよ。
玄関に至るまで値段を言わないとか、それはちょっと褒められないねぇ。
せっかく良いお店なんだから客引きをやめて普通にメディアに露出してくれればいいのにと思う。
ツイッター投稿したMasakoさんとスタッフは肌が合わなかったのだろうし、
それでお店を全否定するようなコメントをされてるけど、店自体は素晴らしいと思うよ。
まあ、店のほうももうちょっと売り方を考えたほうがいいかもね。
雑誌などに露出しないプライドより素晴らしいものを多くの人に見てもらう方が大切だと思う。
Cafe?AT?の3000円はそこから始まる高額セミナーの序章に過ぎない。
雰囲気に飲まれたカモから巻き上げた金でアークヒルズやら、嵐山やらを飾り立てて、
また新しいカモをおびき寄せるんだよ。
オーナーの経歴って本当なのかよ。ドリームって言うぐらいだから、あそこにある全てが夢(フィクション)に過ぎないかもしれないぞ。
何だか臭わないか??この手口。足がついたら最後、店で客引きやってる女に責任なすりつけて、トンズラするぞ、このオーナー。
「藤原定歌の旧居に世界遺産高山寺から木造建築物を移築した歴史的価値のある素晴らしい風景が楽しめますので寄ってみませんか」と声をかけてきた。話の最後に3千円になりますと料金を示してくれた。
「ひょっとしてこれがネットでウワサのボッタクリカフェか?」と思って断った。
2016年7月に同じ場所を通るとまた掃除中の作務衣姿の女性が「こんちには」と声をかけてきたが無視した。
京都市役所のくらし安全推進課に通報すると、
役人が眠そうな面倒くさそうな声で応対したので、京都市役所には期待出来ない。
右京警察署か嵯峨嵐山交番に通報するか、刑事告発しようかと考えている。
ドリームカフェは日本人だろうが外国人だろうが通りすがりの観光客に次々に声をかけている。
甘い対応で放置してたら日本の国際的イメージが悪化するだけ。早く潰すべき。
スタッフの案内がダメ。(まるで素人の寄せ集め)
素人や目が利かない方々を
対象にやっていくんでしょうかね?
入ってから変だなーって思って検索したらザクザク悪評判が
早々に立ち去りましたが
朝一番のお客だったので友達と二人で独占できたので3000円は高いとは、思いませんでした。素敵なお宝を見ることができました。私は隠れ家としてまた来たいです。
この程度の庭園と建物ならミニ茶とミニ菓子付きで入園料300円が相場。
大河内山荘はもっと広いし1000円で抹茶まで付いてるから、こっちに行ったほうがいい。
あるいは常寂光寺や二尊院に行ったほうがいい。
日本の警察は殴ったり、刃物で刺したりしないとなかなか動かないからなあ。
プチボッタ程度じゃ面倒くさがってなかなか動かないから、
経営者もそれを見越した上で小金稼ぎに勤しんでいる。
6時間に渡る説教と自慢話でセミナーの価値無し。何十万もボッタクリ、返金にも応じず!被害者始まり泣き寝入り!そろそろ告訴されるでしょう。
生け花とかのセンスはよいかなと思いましたが、あとはオーナーの趣味や価値観に共鳴できるか? というより、何割の方が共感できるのかな? というのが正直な感想。このページや他のサイトを拝見して、やはり疑問を持つのは私だけではないんだとホッとしました。
まあ、観光客が以前よりも増えていて落ち着ける貴重な場所かもしれませんが、お茶一杯で1時間くらいぼけ~っとする神経を持ち合わせていない私には、名もない寺で庭を眺めている方がよっぽど気楽で落ち着けるかな。お食事処なら楽しくすごせたかもしれませんでしたが、正直落ち着けるというよりは退屈な空間でした。
やたらと記帳させたがっていましたが、今考えるとネットとかでいちゃもんつけたら訴えてやるぞという布石だったのかと勘繰りしてみたくなってきました。記帳しなくて正解でした。
あと余談ですが、若いころに檀林寺に行ったことがありますが、正直強烈にうさん臭い印象を持ちました。
というか思い出したけどこの秋京都に紅葉狩りに行ったときに
ここの前で同じく女の人が中は紅葉が綺麗なんですよーって客引きしてたわ
確かに外から見ても綺麗ではあったけどそんなボッタクリ茶屋だったんか
言葉ではうまく説明できないけど、はっと息を飲むような美しさだった…
涙が出そうだった。
素晴らしい芸術と触れ合えて楽しかった、また違う季節にも行きたいと思ってます!
空気そのものがごちそうのようで、静寂と自然美のなかでぼーっとしていると、普段の日常を忘れさせてくれる。
心が安らげるいやしの時間でした。
ずっと自分の人生に迷いや悩みがあって、それをなんとかしたくて、思い切って申し込みしました。
自分の本質的な問題をズバリ指摘して下さって。
今までここまで本質を理解してくれる人に会ったことがなく、もっと人生の早いタイミングで会いたかったと思いました。
で、時間を忘れてくつろぐことができました。
京都で一番の思い出になったし、また京都に行くときは、ここを目的地にして行きた
いと思ってます。子供や友達もつれて行きたい。
詐欺の疑いで捜索を受けたのは、京都市右京区の嵐山にあるカフェです。捜査関係者によりますと、今年7月、女性従業員が女性客に、「オーナーは自己啓発のセミナーをやっていて、悩み相談にのる」などと持ちかけ、9万3000円をだまし取った疑いがもたれています。女性は、実際にはオーナーに会えず、警察に相談。同様の相談が3件寄せられているということです。従業員は客に、「オーナーは空間を作るスーパープロデューサーだ」などと言って、勧誘していました。警察は、カフェぐるみの犯行とみて実態解明を進めています。
http://webnews.asahi.co.jp/abc_1_001_20161220001.html
「記事を削除せよ」と訴訟をちらつかせた脅迫を行っていたようだ。
http://gogotsu.com/archives/24727
こんな小さい庭園と古民家でお茶と30円のミニ菓子が出てくるだけで3千円も取られ、
相手によっては6万円から9万円もふっかける。
優良店と言い張りたいのなら客引きは一切やめて、価格と食べ物の写真を店先に展示すべき。
強引に客引きして、メニューも告げずに3千円をふんだくる。それで出てくるのはお茶とミニ菓子のみ。
お茶と30円のミニ菓子のどこに3千円の価値があるというのだろう?
8日前に警察に家宅捜索されたばかりなのに懲りずに
抹茶と鶴屋吉信の菓子まで付いて千円。
ドリームカフェは狭くて、お茶は普通のお茶で、月餅屋直正の菓子で3千円。
どっちが得で、どっちがまともかは明らか。
ドリームカフェの客引きの女はしょっちゅう入れ替わっている。今日のは以前とは違う女だった。
北門と南門の2ヶ所で合計2名が掃除中を装いながら客引き。
1人は20~30代。もう1人は50~60代だった。
まあ逮捕は秒読みだろうけど。早く摘発されて消滅し、平穏で良識に満ちた嵐山に戻りますように。
それなりに雰囲気作りしてる店でお代3000円って
べつに普通じゃん
ほぼ全ての近隣住民と対立しています。
銀閣寺の近くに「白沙村荘・橋本関雪記念館庭園」があるけど、広大な庭園と美術館まで見学できて1300円。
ドリームカフェは「白沙村荘・橋本関雪記念館庭園」の10分の1以下の狭さで3000円。
相場よりはるかに高額な入場料に納得する人はほとんどいない。みんな泣き寝入り。
入場料10万円ならすぐ警察に告訴されるけど、3000円だから告訴が面倒で泣き寝入りする。
被害者が泣き寝入りする金額を計算ずくでボッタクリ営業を続ける悪賢い詐欺師カフェ。
私は知人から以前行った事ある話を聞いていてその方は悪い話はしてなかったので、¥3000?と思いましたが貴重な体験かな?と思い入りました。
入った感じは素敵な雰囲気でしたが、接客のお姉さんが良く話す方で、私達2人で時間を楽しみたいのに永遠とオーナーの話をし、本を売りつけにかかってその後、オーナーに会いますか?東京なら会えますよ。からのお金は前払いでうん十万?!何それーです。
帰りは玄関口までずっとお金の話をされ、靴を履きにかかったら本の値段を割り引くので買わないか。と。。
最悪です。
嫌な思いをして¥3000返金して欲しいです。。
ドリームカフェから100メートル以上離れた場所に新設されていました。
こんな離れた場所に抽象的な表現で看板を出すのではなく、
ドリームカフェのすぐ隣に写真付きで日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語で
「ミニ菓子を1人3千円で販売しています。
この小さなお菓子と値段に納得される方のみお入り下さい」と具体的に説明したらいいのに思った。
ドリームカフェは以前は店前で掃除を装いながら客引きしてたが、
門の前に椅子を置いて座りながら観光客に声をかけるスタイルに変化していた。
一切通行人に声をかけるな。客引き禁止条例ぐらい守れ。
京都で3千円も出せば相当手の込んだ豪華な料理が食べられる。
3千円出してこんなミニ菓子しか食べられない店などここぐらいのもんだ。京都最悪店。
あのミニ菓子なら300円が相場だ。相場の10倍の値段をぼったくるな。
相場通りの値段に戻して、店前でメニューと値段をわかりやすく示して、客引きをやめれば誰も文句言わんよ。
あとはあまり価値のない韓国、中国の太平洋戦争の時持って来てしまったものではあるが大して古い物は一切なし。汚れた掛け軸といい、お寺さんで拝観できる300円でも高い。不味い炭のお茶を出され、こちらはなんでしょう?と聞きましたら。ほうじ茶を丁寧に焙じていますと、炭の味と香りが不味い。わらび餅はいつも出るようで、おもてなしには程遠い。
待ち合わせした友人と会う前でしたのて2人で騙されなくてよかった。が、外人さんが入ってきていて!お気の毒でした。3000円は入り口で払わされました。最後まで良い物は出ななったです。挙句の果てに。汚い本を5000えんてお譲りします、と言われました。