2020年01月17日 日本パレットプールで証取委に通報案件、発行済株式5%相当の売り板が現れて消える カテゴリ:東証・証取委・金融庁・監査法人誤発注・アルゴリズム取引・インサイダー取引・風説の流布・相場操縦 UPRや日本パレットの特需は一過性か来期以降も継続するのかがポイント。この記事を読む限り「好景気による需要拡大」ではなく「物流業界における人手不足問題」が背景にあり、単純にパレット増産で解決する問題でもなく、国レベルで考えなければならない深刻な問題のようだ。… >>続きを読む